信用保証協会は中小企業の味方

車04銀行が融資を行う場合は、返済についての保証がないといけないのです。つまり、融資に対する担保となるものが必要なのですが、中小企業の多くは担保となる不動産を持っていません。それでも融資が受けたい時に、信用保証協会の保証をつけることで企業が倒産した場合、代位弁済(企業の代わりに保証協会が貸出し金を銀行に返済する)してくれるので銀行は安心して融資してくれます。

 
ですが、保証協会が代位弁済してくれたからと言って返済義務がなくなるわけではなく、返済先が銀行から保証協会に移っただけです。

 
では、どのようにして保証をつければいいか、また保証協会を利用できない業種について書きます。申し込み方法は3種類あります。第1に保証協会に申し込む、第2に銀行に申し込む、第3に市役所などに申し込むという方法があります。

 
保証協会を利用できない主な業種は、遊興娯楽業・風俗業・金融業・農林漁業などです。

 
保証協会に保証料を支払って、保証をつけることによって多くの利点があります。銀行から融資を受けやすくなるだけではなく、銀行で行われる審査よりもゆるく金利が保証ありの方が安くなる場合が多いです。また、5年以上の長期融資もうけやすくなります。

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